●住所 | 〒751−0826 山口県下関市後田町4丁目25番1号 TEL:083−223−4117 FAX:083−223−4118 |
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●交通機関 | JR幡生駅下車、徒歩15分 サンデンバス東駅下車、徒歩10分 中国自動車道 下関ICから、車で5分 |
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●校訓 | 質実剛健 | |
●入学定員 | 平成26年度設置学科 機械・造船科/建築科/土木科/化学工業科 以上 140名(一括くくり募集) → くくり募集とは? |
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●教育目標 | 1.明朗健全な心身の発達をはかる。 2.勤労を愛好し、個性豊かな技術者としての資質の伸長をはかる。 3.誠実を旨とし、旺盛な責任感と協調の心情をつちかう。 |
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●本年度の 重点努力目標 |
次世代で活躍し、信頼される人材の育成 「凡事徹底」「資格取得・ものづくりへの支援」 1.基礎的・基本的な知識及び技能の確実な習得 2.社会人として必要な基本的な生活習慣の確立 3.教職員の協働体制による組織力の向上 |
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●学校の紹介 | 本校は明治43年(1910年)に下関実業補習学校として設立を認可され、平成22年(2010年)に創立百周年を迎えた伝統校です。 創立以来、充実した施設・設備と高台の良き教育環境のもとで、工業立国日本を支える意欲ある実践的技術者の育成に努めています。 特色ある教育システムとして平成10年度から、今までの「科別募集」を廃止して、全科をまとめて募集する「一括くくり募集」を実施しています。 また、大学等への進学希望者のために、個別に学習指導を行う等、進学にも力を入れています。 |
●沿革 | 明治43年 3月 | 下関市立下関実業補習学校設立認可 |
昭和10年 9月 | 文部省告示第329号により下関市立商工学校認可 | |
昭和19年 3月 | 文部省告示第348号により山口県立下関第二工業学校認可、機械、航空機、造船の3科を設置 | |
昭和24年 4月 | 統合により山口県立下関工業学校となり、幡生校舎に造船、土木、建築、木材工芸の4科を設置 | |
昭和29年 4月 | 再編成により山口県立下関幡生工業高等学校と改称 | |
昭和37年 4月 | 化学工学科を設置、木材工芸科を廃止し工芸科を設置 | |
昭和39年 4月 | 機械科を設置 | |
昭和40年 4月 | 山口県立下関中央工業高等学校と校名変更 | |
昭和48年 4月 | 工芸科を廃止し、インテリア科を設置 | |
昭和59年 4月 | 化学工学科を化学工業科に科名変更 | |
平成 9年 3月 | インテリア科廃止 | |
平成10年 4月 | 「一括くくり募集制度」を導入 | |
平成15年 4月 | 機械・造船科を設置 | |
平成17年 3月 | 機械科、造船科廃止 | |
平成22年11月 | 創立100周年記念式典挙行 |